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夢をあきらめない。車いすで世界一周

木島 英登きじま ひでとう (バリアフリー研究所代表<空飛ぶ車いすの旅人>)

高校3年生のとき、ラグビー部の練習中に下敷きとなり、脊髄を損傷し、車いすの生活となりました。人生何が起きるかわかりません。

全編(12分36秒)

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より多くの子どもたちが楽しめるおもちゃをつくっています。

高橋 玲子たかはし れいこ (株式会社タカラトミー 社長室共用品推進課 係長)

私は、目の前にあるものの形や色がようやくわかるぐらいの視力で生まれ、4歳ごろまでに全盲になりました。ある朝ふと気づいたら、少し前まで明るかったはずのテレビの画面が真っ暗になっていてびっくりしたことを覚えています。でも、周囲には、音やにおい、風、友だちと楽しいことがたくさんあったので、見えないことを悲しいとかつらいとは全然思っていませんでした。

全編(8分10秒)

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