車いすを使っている人
        
        
          目的
          車いすを使用する人などが毎日、どのような不便や危険を体験しているかを理解するきっかけづくりにしてください。
          
            - 二人一組になってください(一組につき車いす1台)。
- 車いす体験する人と、サポートをする人に役割分担しましょう。
- サポートする人は安全に注意しスロープ通過、段差、狭いところを通る時などにお手伝いしましょう。
- サポートする人は気がついた点をメモしましょう。
- 車いすを体験する人と、介助する人は途中で交代しましょう。
          ※サポートする人も体験する人も無理をしないで、けがをしないように気をつけましょう。
 
        用意するもの
        視覚に障害のある人などが毎日、どのような不便や危険を体験しているかを理解するきっかけづくりにしてください。
        
        車いすにはいろいろな種類があります。
         
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        車いすのたたみかた、ひろげかた
        たたみかた
         
        ひろげかた
         
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        車いすのサポートの仕方には、いろいろあります。
        段差を上がる/車いす前向き
         
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        段差を上がる/車いす後ろ向き 
         
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        段差を下りる/車いす後ろ向き 
         
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        段差を下りる/車いす前向き 
         
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        スロープの通過 
         
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        溝を越える/車いす前向き
         
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        溝を越える/車いす後ろ向き
         
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